診療科⽬ 当院の診療科⽬をご紹介します

初めての方へ

当院の治療方針
 当院では、まずはじめに患者様と医師との間に信頼関係を構築することを重視しております。
まずは抱えていらっしゃるお悩み(主訴)をきちんとお聞きするために、お時間をいただきます。その後、必要な検査、病状についての充分な説明を行った上で、歯のお悩みや不安を一緒に解消していきます。
痛みの少ない治療を目指して

無痛治療への取り組み

当院では局所麻酔の一環として表面麻酔(塗る麻酔)を導入しています。患者様には「麻酔をするための麻酔」とご説明して、通常の歯茎に刺す注射(浸潤麻酔)の前に、施術しています。

無痛手技でより痛みの少ない治療を

また、手技(しゅぎ)として無痛麻酔法というのがあります。例えば錯覚痛覚(さっかくつうかく)を利用し、表面麻酔を行った後に、針を入れる痛みの刺激の前に、爪の先などで針を入れる場所に圧迫刺激を加えます。圧迫を解除すると同時にすぐに注射器で麻酔を行います。最初に軽い刺激を与えることで、本番の注射の痛みが軽減するという人間の錯覚を用いた手技です。

診察の流れ

  1. 電話にて予約

    1)お電話にてご予約をお願いします

    当院は、患者様をできるだけお待たせしないよう、またひとりひとりに充分なカウンセリングの時間を確保するため、予約制とさせていただいております。ご来院前に、お電話にてご予約をお願いいたします。


  2. デジタルレントゲン

    2)初診・検査・カウンセリング(30分~60分)

    歯のお悩みについてお聞きします。必要に応じてレントゲン検査などを行います。歯のお悩みの原因を探ります。当院では患者様のお体と、環境にも考慮したデジタルレントゲンを採用しています。


  3. 治療風景

    3)治療計画の説明・治療

    痛みや歯の欠損などが見られる場合は、痛みの原因を取り除く治療、仮歯など応急処置を行います。その上で、症状を根本的に解決するため段階を踏んで治療を進めていきます。


診察時にご持参いただきたいもの

必ずお持ちいただきたいもの:保険証
もしあればお持ちいただきたいもの:現在飲んでいるお薬・お薬手帳、古い入れ歯や、はずれた歯など

急患の患者様へ

当院は、来院される方をなるべくお待たせせず治療が行えるよう予約制とさせていただいております。
しかし歯の痛み、詰め物や差し歯など歯が取れてしまい、緊急を要する場合については、できるかぎり当日対応いたします。ただし、予約状況によって、お待たせしてしまうこともございます。
ご来院の前に、一度お電話にてご確認いただけますと幸いです。

一般歯科

地域の皆様のお口の健康を守る。当院一般歯科の方針をご紹介します
できるだけ削らず歯を残します

虫歯や一度治療した歯は、自然に治ることはありません。一度削ってしまえば虫歯の進行を食い止めることはできても、失った天然歯が戻ることもないです。当院に来院いただいた時点から、適切な治療とその後の予防について真剣に向き合い、現存するご自身の歯をいかに守って人生を歩んでいけるか、一緒に考えていきたいと思います。


痛みを最小限にとどめます
治療時の痛みを解消するために使用する麻酔ですが、この「麻酔の注射が痛い」という方も多くいらっしゃいます。当院では注射を行う前に、表面麻酔といって注射する歯茎(正式には歯肉と呼びます)の表面に麻酔薬を塗り、感覚を麻痺させてから局所麻酔(浸潤麻酔)を行います。
また、無痛手技により注射時の痛みの軽減に努めます。ほかにも、痛みを軽減するために細い針や麻酔薬の温度なども考慮し、できるだけ痛みの少ない治療ができる環境を整えております。
治療を「見える化」しています

治療前と治療後のお口の中を肉眼で比較していただけるよう、口腔内カメラを導入し、治療前後を撮影しています。


根本的治療を目指し天然歯を最大限に守ります

 以前、前の差し歯が取れてしまい来院されたケースで、実は奥歯でしっかり物が噛めない状態(虫歯・歯の欠損など)が原因だったことがあります。 日ごろから前歯への負担が高くなってしまっている場合は、新しい差し歯を入れるだけでは、前歯の負担は変わりません。
気になる部分だけ治療をしてもまたすぐに壊れてしまったり、今度は差し歯の土台が負担に耐えきれず割れてしまう可能性もあります。
 当初、患者様は「まず前歯、奥歯は後(今度)でいい」というご希望でした。将来的な見通しとお口の中の状況をご説明すると、奥歯できちんと噛み合わせ部分ができるまで奥歯の治療を優先的に行うことに納得してくださいました。
 奥歯の治療終了後、前の差し歯を作り直して治療を完了することで、再発リスクを最小限に抑えた治療を行うことができました。このように患者様のご希望をお聞きした上で、将来的な患者様の歯の健康を考えたご提案と治療を行ってまいります。

小児歯科

未来のお子さんの歯を守るお手伝い。当院、小児歯科の方針をご紹介します

お子さんの歯の健康のために意識して欲しいこと
当院では、虫歯治療のほか、生えたての乳歯や永久歯の虫歯予防のため、虫歯になりやすい奥歯の溝を埋めるシーラントや、歯質を強化するフッ素塗布(フッ化物塗布)を行っております。
一般的にご両親が虫歯になりやすいと、お子さんにもその傾向が見られます。これは体質的なものだけでなく、食生活などの習慣によるものも大きいからです。お子さんの歯は虫歯になると、次に生えてくる大人の歯にも影響を与え、歯並びが悪くなる傾向も見られます。
お子さんの場合は、年齢に応じて重点的に予防しなければいけないポイントが変わってきます。ここで大切なのは、ご家族にお子さんの歯について早い段階から「意識」していただくことです。ご自宅での歯磨きはもちろんのこと、幼いうちから歯科医でしかできない予防処置を組み合わせることで、未来のお子さんの歯を守るお手伝いをさせていただきたいと思います。
初めて来院いただくお子さんには 「歯医者さん見学」をオススメしています

いきなり知らないところに連れてこられて、身動き取れない状態になったら誰だって怖いもの。
しかも、口の中に何かわからないものが、ゴリゴリ、キーンと耳障りな大きな音を出していたら、理解できる年齢になっても気分のよいものではありません。「怖い」「痛い」「行きたくない…」といった歯科治療への印象は、小さい頃の記憶が大きく影響を与えます。

当院では、生まれて初めて「歯医者」にお越しになるお子さんには、基本的に治療を行いません。
可能であれば歯科衛生士の予約を取っていただき、診察室や治療台、器具などを見てもらいます。歯科医院に「慣れて」もらうことからスタートします。
ごまかしたり気をそらすのではなく お子さんにわかる言葉で説明します
初日は雰囲気に慣れてもらうことが第一目標。
座った状態で、歯の治療に使う器具や、治療中に出る水などを吸い込むバキュームを動かして説明をします。
例えば、バキュームは「掃除機」、治療器具は「ピストル」といった具合に。「お口の中にいるバイキンマンを、このピストルでやっつけるんだよ。だから少し大きい音がするけれど頑張ろうね。」「これは、お口の中に入れて使う小さい掃除機だよ。お母さんがおうちで掃除機かけてるでしょ?あれと一緒だよ。」
身近なものに置き換えることで、お口の中で行われていることを想像してもらい、お子さんなりに理解したうえで、治療に協力してもらうことを目指しています。
治療後にはささやかながら 感謝の気持ちをプレゼント
治療後には、おもちゃ箱の中に用意した消しゴムなどをお子さんに選んでいただき、プレゼントしています。
また乳歯を抜いたお子さんには、抜歯した歯を「乳歯ケース」にいれて記念にお渡ししています。
また、当院では年に数回(不定期)サプライズイベントを開催しています。定期健診や、予防歯科を楽しみにしてもらえるような企画をこれからも考えてきたいと思います。リクエストもお待ちしております。

おもちゃ箱

乳歯ケース

予防歯科

健康の歯のためにかかせない予防とメンテナンスについてご紹介します
こんな症状にお悩みではありませんか?
  • 冷たいもの、熱いものがしみる
  • 硬いものが噛めない、噛むと痛い
  • 口臭が気になる
  • 歯茎が赤く腫れる、膿が出る
  • 歯茎から血が出る
  • 歯が長くなってきた
  • 歯がグラグラする
虫歯だと思ったら歯周病だったというケースも
来院される方のほとんどが、歯の痛みや治療歯の欠損による修理などをご希望されています。
しかしながら、虫歯だと思っていたら歯周病が原因で歯が痛んでいたり、虫歯と歯周病などを併発しているもケースも少なくありません。
歯周病は自覚症状がほとんどなく、痛みや腫れ、歯がグラグラするといった自覚症状が出る段階になると、中程度~重度の歯周炎になっている可能性があります。残念ながら、一度歯周病になると完治することはありません。
しかし治療と定期的なケアにより、進行をコントロールすることが可能です。
歯周病の直接の原因は、プラークという歯の周囲に付着した汚れです。毎日きちんと歯磨きをしても完璧に落とすことは難しいもの。定期的に専門機器で磨き残しを掃除して、口腔内を清潔に保ちます。お口の中を細菌が繁殖しにくい環境に保つことで、歯周病の進行からお口の中を守ることができます。
当院では、歯周病検査、生活食習慣アドバイス、歯磨きアドバイスなど予防歯科にも積極的に取り組んでいます。PMTC、フッ素塗布、シーラント処置などで歯周病の予防、改善を目指します。虫歯治療後の患者様には、3ヵ月~半年に一度、定期健診のお葉書にて予防歯科のご案内をお送りしています。
専門家の定期的なクリーニングで徹底予防

PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・ティース・クリーニング )
毎日きちんと歯磨きをしていても、自宅ではなかなか落としきれずに蓄積する汚れや、プラーク(歯垢・細菌の塊)の元になるバイオフィルム。これらを専門機器を使ってクリーニングします。
虫歯予防や治療後の定期健診を兼ねて3ヵ月に1回程度の来院いただき実施します。

治療の流れ

1)担当歯科衛生士から「お口の中のお悩みはないか?」お話を伺います
2)現在の歯の状態を丁寧にチェックしていきます
3)歯垢染色剤を使って、歯の磨き残しを確認

※歯の状態によって歯垢取りを先に行うこともあります

4)歯質を強化するフッ素入りの研磨剤を歯と歯の間、歯と歯茎のすき間に沿って塗布し、ゴム製のチップや回転式のブラシを使い歯の表面についている汚れを丁寧に落としていきます。

※痛みのない処置です。歯周病などの状況により必要な場合は表面麻酔を塗って行うこともできます。

5)最後にフッ素ジェルを歯の表面に塗布します。浸透するまで数分お待ちください。

※PMTCで歯をキレイにしたあとはフッ素の浸透も高くなります。施術後1時間程度は飲食は歯磨き、うがいを控えていただくことで、虫歯予防の効果がより期待できます。

歯質を強化して虫歯を防ぐ

フッ素塗布

単体で行う場合は、おもに歯質の弱い15歳くらいまでのお子さんに行う処置です。年に3~4回ほど塗布することで虫歯予防になります。



治療の流れ

1)歯の汚れを専用ブラシを使って表面がつるつるになるまで落とします
2)1本1本丁寧にフッ素(フッ化物)を塗布します(3~5分ほどかかります)
歯の溝を埋めて奥歯を守る

シーラント

奥歯など毎日の歯ブラシでも汚れが残りやすい部分には、歯の溝に特殊なプラスティックを入れて溝を埋める(シール)する処置を行います。これは虫歯になっていない歯に対して行う処置で、歯を削る必要がありません。
材料に含まれるフッ素が少しづつ歯に取り込まれることで、歯のエナメル質を強化し、強い抗菌力で虫歯菌を抑制するメリットもあります。主に6歳前後のお子さんの乳歯(奥歯)や永久歯(臼歯)に実施します。

治療の流れ

1)機械のブラシを使って歯の溝をクリーニング
2)超音波を使いさらに溝の汚れを取り除きます
3)溝の中にシーラントを流し込みます
4)光を当てて硬化させれば完了です

こんな症状でお悩みではありませんか?
  • 家族から歯ぎしりがうるさいといわれる
  • 起床時にあごが痛い
  • 仕事中に気づくと歯をぐっと食いしばっている
  • 就寝時にあごに力が入って疲れる
  • 下あごの骨が盛り上がっている(舌で触ると骨のでっぱりを感じる)
  • 歯が欠けやすい、折れやすい
  • 治療済みの詰め物や被せ物がとれやすい
ストレスから歯を守る

ナイトガード(マウスピース)

「歯ぎしりがうるさくて寝れない」と言われたことはありませんか。
お口の中には、いろいろな体調の変化を示すサインが現れます。歯の痛みの原因には、寝ている間の歯ぎしりや歯の食いしばりが影響していることもあります。
問診の段階で、歯ぎしりや歯の食いしばりについて自覚がある方はもちろんのこと、口腔内を拝見し奥歯が過剰に磨り減っているなど、その傾向が見られた場合。
治療とともに就寝時の歯の磨耗、あごへの負担を軽減するため、就寝時にナイトガードを装着していただく方法もあります。歯ぎしりは、一緒に過ごす家族の睡眠を妨げるだけでなく、ご本人の歯にも大きな負担を与えています。
余談ですが、歯ぎしりや歯の食いしばりの原因は、なんらかのストレスが影響していたり、虫歯や抜歯などの影響で歯の噛み合わせにズレが生じているケース、または別の疾患が関係している場合があります。
最近では、逆流する胃酸を中和するために唾液が分泌され、その影響で歯ぎしりをするという説も。根本的な解決には、歯科だけでなく他の医療機関と連携した治療が必要になります。
当院では、地域の医療機関と連携した治療を進める体制が整っております。もし歯ぎしりの自覚症状、またはご家族の歯ぎしりにお気づきになったら、是非一度ご相談ください。

口腔外科(インプラント)

自分の歯とほとんど同じ感覚で過ごせるインプラント処置のご紹介
インプラント治療とは

 インプラントとは虫歯や歯周病、怪我によるアクシデントで失った天然の歯を補うための治療方法です。最初に歯の失われた部分の顎の骨に、外科手術によって人工的な歯根(歯の根っこ)を埋め込み(埋入手術)それを土台にして人工の歯を取り付けます。骨にしっかり土台が固定された状態で、上部に歯を取り付けるため自分の歯とほとんど同じ感覚で、食事や日常生活を送ることができます。

 当院では、あらゆる治療において「天然歯に勝る歯はない」と考えております。いかに皆様の「自分の歯」を守っていけるか、将来的に歯を失わずに過ごしていただくか検討した際に、周囲にある無傷の天然歯を傷つけない治療法としてインプラントを選択肢のひとつとしてご提案いたします。

インプラントのメリット・デメリット

デメリット
外科処置が必要で土台の定着に時間がかかる
メンテナンスをしないと歯周病になりやすい 
保険診療適用外のためコストがかかる    

メリット
自分の歯のようにしっかり噛める     
他の歯を削らないので健康な天然歯を痛めない
見た目がキレイで、笑顔や口元に自信が持てる

通いやすい地元の医院で術後の治療とメンテナンスを

 当院では、埋入手術に関し専門医をご紹介しております。
院内では専門医と連携をはかり、術後の検診や、人工の歯を取りつける作業(上部構造の補綴処置)と、定期的なメンテナンス(検診と予防歯科)を担当します。
 最近のインプラントはチタンでできているので、通常の使用で壊れることは少なく、人体に対しても無害で安全性も高いといわれています。長期的に安定した状態を保ち、天然の歯のように生活できる反面、歯周病などに注意が必要なため定期的なメンテナンスがかかせません。インプラントをご検討の方は、是非一度ご相談ください。

病診連携について

インプラントは、専門医と日ごろから連携し対応しております。

審美歯科(ホワイトニング)

笑顔の似合う白い歯に。当院で行っているホワイトニングをご紹介します
当院で行っているホワイトニング

歯の色は人によって異なり、歯の状態や治療歴によって白くするための方法もさまざまです。当院では一般的なオフィスホワイトニング、ホームホワイトニングのほかに、神経が死んでしまった歯に効果的なウォーキングブリーチング法や、歯の表面を薄く削るラミネートベニア法などの治療が可能です。

歯の神経を取った歯に効果的

ウォーキングブリーチング法

歯の神経(歯髄)を取った歯にのみ行う方法です。
歯の中に歯を白くする薬剤を入れ、徐々に漂白(ホワイトニング)していきます。歯の中にホワイトニング剤を入れた状態で、日常生活を送れることから"ウォーキングブリーチング"という名称が付いています。

ウォーキングブリーチの治療手順

治療期間 約2週間~1ヵ月
  1. 歯の裏から漂白(ホワイトニング)の薬剤を歯の中に入れて塞ぎます。
  2. 一週間おきに2~4回薬剤を取り替えます。
  3. 漂白終了後、薬剤を入れていた穴を埋めて治療完了です。
天然歯を短時間で

オフィスブリーチング

高濃度の薬剤を使い、短時間でホワイトニング効果が出る治療法です。
主に前歯など人の目に付きやすい部分の天然歯を対象に行います。毎回1時間程度の施術になります。短期間で効果が出る反面、元に戻りやすいというデメリットもあります。

オフィスブリーチングの治療手順

治療時間 約1時間
  1. 漂白(ホワイトニング)部分のクリーニング
  2. 歯の色調をチェック
  3. 歯茎に保護剤を塗布(歯に薬剤を塗ったときに歯茎を守ります)
  4. 歯に薬剤を塗り、特殊な光を10~15分照射
  5. もう一度色調をチェック
  6. 4)と5)を2~3回繰り返します
  7. フッ素を塗布し5分間待ちます
自宅で好きなときにナチュラルな白さを

ホームブリーチング

低濃度のジェルを使用し、自分の好きな時間に行えるホワイトニング方法です。
一般的には就寝時(日中と夜、両方つけると効果的)に使用し、就寝中の時間(最大8時間)を使ってホワイトニングを行います。効果が見え始めるのは、だいだい2週間後以降。低濃度ジェル、自宅ケアといっても薬剤を使用するため、必ず歯科医師の指導の下で取り扱うようにしてください。

ホームブリーチングの治療手順

治療時間 約3週間
  1. カウンセリング、治療説明、歯色チェック
  2. 型どり
  3. 約1週間後、マウスピースと薬液をお渡しします
  4. 日中または夜、薬液の入ったマウスピースを装着
    夜だけなら約4時間(就寝中利用の場合は最大8時間が目安です)
    日中は1日1~2回程度、各2~4時間を目安に。
    日中と夜両方つけるとより効果が早く出ます。
  5. 1週間後にフッ素塗布、歯色チェック
  6. さらに1週間後にフッ素塗布、歯色チェック
短期間でお好みの歯色と形になれる

ラミネートベニア法

自分の歯の表面を薄く削り、歯の色をしたネイルチップのような薄い歯(材料はセラミックやポーセレン)を貼り付けて歯を白く見せる方法です。削る量は麻酔が基本的に不要なほど少なく、歯の色だけでなく、すきっぱなどの形も短期間で調整ができます。多少の歯並びの修正であれば矯正よりも短期間(3~5回)で実現します。
さらに、ホワイトニングよりもより白く仕上げられる、色戻りがない、生まれつき色が濃い歯でも短期間で白くできるといったメリットがあります。半面で、多少なりとも自分の歯を削る必要があること、ホワイトニングと比べて高価なこと、歯ぎしりなどによって貼り付け箇所が割れるリスクがあります。
当院では、できるだけ天然歯を削らないよう努めておりますが、患者様のご希望、歯の状態によっては、ラミネートベニア法もご用意しております。

ラミネートベニアの治療手順

治療期間 約2週間
  1. 【歯を削る】歯の表面を0.5~0.7mmほどエナメル質部分だけ薄く削ります。
  2. 【型取り】削った歯の型を取り、セラミックの歯を作ります。
    セラミックの歯ができるまで仮歯をつけておきます。
  3. 【接着】強力な接着剤でラミネートベニアと歯の表面を接着します。
  4. 【研磨と噛み合わせ】歯の表面を磨き、周囲の歯とほとんど見分けがつかないようにします。
    その後、噛み合わせを調整したら完成です。
そのほかの審美治療
以前に治療した歯の詰め物や、被せ物の交換についてもお気軽にご相談ください。

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